土曜 投稿者:  投稿日:2002年04月24日(水)15時47分07秒
午前のぎりぎりで入って院長診察
月曜の採血の結果を見て
『残念だけどじりじり上がっちゃってる』ということで
『もう我慢できないなぁ』と言われる
私だって事情が許すならすぐにでも入院したいけれど
とりあえずもう少し待ってくれるように言って処置にまわる

点滴は派遣の人
私がいつも枕もとに置いている日記ノートを見て
『――さんは詩を書いてるの』と言われる
抜針は菊○さん
菊○さんとはとくに話したいことが思いつかない

昼はおにぎりを3個ばかり買って駅で1個だけ食べて電車で服薬
池袋は某デパートで手土産を物色しつつ時間を調整する
渋谷のギャラリーはわりあい広い
一通り見て感想/伝言用のノートに二三言書いてもう帰ろうかどうかと
思っていると展覧会な人こと同級生な人が来たので
まあ後はそんな感じ

7人のグループ展なんだけれど、趣味的には同級生な人のが一番好みで
量的にも質的にもちょうどいい感じの内容だった
本の装丁とかに向くんじゃないかというのは誉め言葉になるのかどうか
大学時代にこの人の作品を見て思ったことをまた思ったりする

知り合い関係の人が一段落したところで小テーブルでおやつと
おしゃべり
7人のメンバー(全員同年代の女性 のうち今日は5人くらいが来ていて
以前からの習慣に看護婦さん慣れの加わった私は
初対面から知り合い同士のような普通の話し方
去年入院してたという人もいて病院話とかする

私がよく美術展やギャラリーに足を運びその折に美術系の雑貨屋などに
立ち寄ってはポストカードを求めたりもしていたころ
というのは高校時代の話だけれど
ふと入った店で店員がお茶を飲みながら話していて
私は居づらくまた何かを買い求めようという気も萎えて
一通り見たけど気に入ったものはなかったというふりをしながら
そそくさと店を出たことがあった

私たちがテーブルで土産の菓子を食べたりしながら話している間に
ここに入ってきて出て行った人たちをながめつつ
そのことをちょっと思い出した

6時頃になって同級生な人と病気な人と一緒に一足先に立つ
病気な人は私が虎の門か近くの大学病院かと考えていたところの
その大学病院に入院→通院してるのらしい
注射とか点滴とかはやっぱり研修医とかがするんだっていうから
やっぱり普通の病院がいいやと思った

その人もずっと病院に通うことになるらしいのだけれど
『私はあの病院でいい先生にめぐり逢えたから』と言うから
同級生な人が『この人はいい看護婦さんにめぐり逢えたんだって』
と私のことを言う